ソーシャルメディア活用時代におけるリスクマネジメント研修

皆さん、こんにちは。「時間は命・講師」こと、株式会社コダマ・モチベーション・コンサルティングの田村 毅と申します。 セルフ・モチベーションアップの為のブログです。

来月は新入社員研修を多く担当します。先回のブログで書いた通り、とても元気になれる研修会で私も大好きです。

本年は、タイトルにあるの項目を更に増やし、62ページになりました。(昨年も情報漏えいの分野でこの内容はございましたが、本年はもっと事例も増やしました)

3日以上のボリュームです(笑)

 タイトルにもあるように、近年はソーシャルメディアが主流なりネットの炎上件数が年間1000件以上にのぼり、5年間で10倍以上になっています。

そして、それが企業に対するネガティブな内容であれば、「その企業の過度なマイナスイメージとなり、業績に悪影響を与えてしまいます」

会社にとってはソーシャルメディアの情報が大きなリスクになる時代になりました。

損保会社がネット炎上保険を販売するようにまでなりました。数年前では考えられません。

私の知り合いからも自社に関連する事を未熟な若年層がSNSにアップし、炎上したという話を良く耳にします。

そのような時代背景を受け、当・新入社員研修会においても、タイトル通りのレクチャー&事例を加え、ソーシャルメディアのリスクに関してご参加者へご理解して頂きます。最初が肝心ですが、ようは「知らない」だけなのです。

You tubeでのネット炎上を起こした人の多くが「こんなことになるとは思わなかった」というのも「無知」としか言いようがなく、或いはインターネットリテラシーが不足しているのでしょう。

または、友達にうけそうなものを書き込み「いいね」をもらいたいだけの承認欲求が強い未成熟な人間です。

20代は、デジタルネイティブです。「バイトテロ」と言われるように、自社に関する事を「知識が無く不適切な書き込み」をした場合の影響は測り知れません。

当・新入社員研修会は、そのような事例もふんだんに学習もしならが、情報漏えい関する事や、リスク・マネジメントも勉強します。

しかし、BtoCでプロモーションをする業種は、積極的にSNSを活用します。つまり、何が良くて何がいけないのか「その判断基準」を学習する機会はそうありません。 毎年同様にこの講義はあるのですが、例年より少し時間を費やすことになるかもしれません。

2017年4月4日~5日  「“ザ・躾” 新入社員&若手社員 健全な仕事観醸成とビジネスマナー研修」のお申し込みは、まだ受け付けておりますので、お問い合わせ下さい。

info@kodama-mc.co.jp

 

追伸:

次回の、弊社公開セミナー「組織活性化プログラム初級公開セミナー」(セルフモチベーションアップセミナー)は、平成29年4/24日~25日の開催です。

お読み頂いている皆様で、自己実現の為のモチベーションアップ、目標達成の為のやる気向上研修会に、ご興味のある方は、お問い合わせ下さい。業績好調の弊社顧問先様の社員様とご一緒に研修を体験するのも、自己成長の良いきっかけになる事と思います。

 

初めてご参加する企業様の経営者及び人事・教育責任者の方はお試し価格にてのご招待特典がございます。(68%引きにしております) ご興味のある方は、お気軽にメールにてお問い合わせください。info@kodama-mc.co.jp       研修会の詳細はHPをご覧下さい。では、また。

代表コラム月刊『人事マネジメント』第5回目連載されました

弊社代表が掲載させていただいている『人事マネジメント』で

第5回目が掲載されました。

今回のテーマ:責任者意識と被害者意識

第5回目の今回は「責任者意識と被害者意識」のお話しをメインにお伝え致します。

言い方を変えると「自責と他責」の話で、企業内研修でよく講義をする内容です。

<自己原因説と他己原因説>

責任者意識とは、自分に関する事象・出来事は、自分が引き起こしていることであり、“主因は我にあり”と自覚することをいいます。

つまり、自分が源として自己原因説でそのような事象になっているのだという意識です。

この意識は当事者意識につながり「人のせいにしない」ということになります。

責任者意識が強い人が沢山いる組織は、各々が自律し自分でPDCAサイクルを回します。よってハイパフォーマーが多いように感じられます。

 

一方、被害者意識とは、上記の逆で、自分に関する事象・出来事なのですが「他人のせい、他人転嫁、周囲へ主因を求め、言い訳し正当化する」ことをいいます。

この被害者意識の強い人は、他人が源であり他己原因説で非を自分以外のところに求めます。

「あの人が悪い、このやり方はおかしい、システムが…、環境が…、立地が…、エリアが…、世の中が…、政治が…、天候が…、運命が…」等々です。

 

確かに一理はあるかもしれませんが、周囲のせい他人のせい環境のせい等にしていては、学習行動が起きませんし、自己の成長が望めません。従って、まずは自分の周囲の出来事は自分が引き起こしていて「なるべくしてなっている」ということに気づかないといけないといえます。

皆さんの周りでもこの被害者意識の強い人はいないでしょうか?

ある意味、お気楽な人です。しかし、何も進化も進歩のないことが予測されます。そして、組織をかき乱します。

 

<身近にモンスター社員はいませんか?>

近年、「モンスター社員」という言葉を耳にしませんか?

モンスター社員とは、明確な定義があるわけではないようですが、自己中心的な言動や、一般常識を逸脱した勤務態度で周囲を振り回しているサラリーパーソンの事です。

あるいは、会社に対する悪質なクレーマーに近く、会社側が対応に困り果てている従業員のことです。

 

社会性のない言動で周囲を振り回し、そして上司・同僚は「腫れものをさわる」感じで接しています。

そのような話を聴くと、「クビにしたら・・・」と、思う方もいるかもしれませんが、現在はそのようなことは簡単にできません。自己都合で退社していただきたい、と会社側は願って策を練るのでしょうが、そのあたりの被害者意識は完璧で、なかなかしぶとい対応をしてくるものです。

被害者意識が強い=モンスター社員になりかねないという観点で具体的なお話しを致します。

 

<言い訳ばかりの未熟な大人>

被害者意識の強い人は、小さなことでもウソを平気でつきます。それは、職場で何かの問題があると、いつも自己弁護・自己回避・自己正当化・言い訳をしているわけです。 もしかたら、自分で防衛していて自分自身が傷つかないようにし、そうして「バリアをはっている事」自体に本人には自覚が無いかもしれません。そして、犯人探して、周囲をかき回します。

また、被害者意識の強い人は、様々な場面で「心理的ゲーム」を仕掛けます。

例えば、普通の日常業務なのに、自分の能力を最大限発揮したかのように振る舞い、そして周囲に褒めてもらいたいポーズを発します。他の社員からみたら「当たり前のタスク」なのに、注目と関心を寄せようとします。

そのように、他者へ関わってもらいたいという意識が強く、極めて未熟な大人といえるでしょう。

一見、可愛げがあるようですが、“誉めて・褒めてちょうだいゲーム”を仕掛けてくると、周囲は面倒な時間をとられるのです。

一方、自立した大人は、与えられた状況と限られた資源で淡々と成果を作ります。さて、皆さんの職場はどちらの社員が多いですか?

 

<嫉妬深い、落ち込みやすい・・・>

嫉妬心が多いのも被害者意識の特徴です。嫉妬心とは、自分が相手よりおとっていると感じているから、足を引っ張るなどして引きずりおろしたい感情といえます。

普通の会話の中でも、他者の話しにかぶせて自己の自慢話をする等、我(が)を見せる部分もあります。自分の力量の無さを省みるのではなく、他者へ意識の矛先を向けているわけです。

そのような嫉妬深い被害者意識社員がいると、組織はギスギスモードになってしまします。

 

そして、落ち込みやすい社員も被害者意識の強い人でしょう。例えば、少し注意をすると落ち込んで何も手がつかない人です。そこまで落ち込まなくても・・・と思う場面もあり、言い方を変えると傷つきやすいようにも感じます。しかし、よく観ると“必要以上に落ち込み、周囲に関わって欲しいモード”を出す人もいます。

「同情や激励」を欲しているかのようです。

 

<職場から被害者意識を払拭する>

自信がないこともあるのでしょうが、上司としてはもっと自立&自律して欲しい訳です。

そのような場合、ステップバイステップで少しずつ自信を付けてもらうように指導しないといけません。

 

弊社の公開型のセルフ・モチベーションアップセミナー(組織活性化プログラムセミナー)は、責任者意識・当事者意識向上の研修会として、徹底して被害者意識を改革し、個人と職場を強く鍛えています。下の表には、個人と職場でどのような変化が望ましいのか例示しました。

 

職場に被害者意識の強い人が職場にいると、組織活性化の阻害要素になります。人間はみな完璧ではありませんから、未成熟な部分はあるのでしょうが、自己を律して進化・成長していきたいものです。

 

弊社の公開型セルフ・モチベーションアップセミナーを全・社員が受講すると、以下のような望ましい変化が顕著にあわられます。

 

㈱コダマ・モチベーション・コンサルティングの研修を受講すると、      

                    どのように変化するのか、具体事例

 

    <個人変化>

・元気になり、活き活きと仕事をする

・明るく、声が大きくなる

・チャレンジ精神が向上する

・当事者意識が向上し、自主的に動く

・人に気を使う

・協調性が上がる

・礼儀礼節を重んじる

・部下の面倒見が良くなる

・会議の発言機会が多くなる

・挨拶をきちんとする

・出勤時間が早くなる

・デスクの整理整頓をする

・人に優しくなる

・効率を考え仕事をする

・時間を意識するようになる

・決めたことをやる          等々

 

<職場風土>

・会話が増える

・数字に意識を向ける

・メンタル不調者が軽減する

・離職率が下がる

・競争意識が向上する

・上昇志向になる

・上司の仕事をサポートする

・自発的に掃除を始める

・挨拶をするエネルギーが上がる

・会議での犯人探しが少なくなる

・責める風土が軽減する

・パワハラが無くなる

・コミュニケーションがスムーズになる

・笑顔が増える

・感謝の言葉が増える

・残業が減る            等々

 

新入社員&若手社員のための躾ビジネスマナー研修

皆さん、こんにちは。

株式会社コダマ・モチベーション・コンサルティングの田村でございます。

セルフモチベーションアップのためのブログです。

後一カ月で「ザ・躾 新入社員&若手社員 健全な仕事観の醸成とビジネスマナー全般」の研修会です。

この研修会は、私自身も「原点回帰」できる、とてもわくわくする研修会です。

 

毎年、弊社の顧問先企業様より、新入社員さま&2~3年目の若手社員さまのご派遣を頂きます。

毎回、参加姿勢もキチンとし、積極的に取り組んで下さり素晴らしい研修会になります。

 

やはり、「どの環境に身を置くのか」が大事であり、やる気のある肯定的なマインドや雰囲気のよい研修会に2日間身を投じるからその場に慣れ、「染まる」のですね。

更に、本年はテキストも更にバージョンアップし、「現代のトレンド」も入れ、ご参加者へ「はっとする気づきや新たな学習」が起きる内容にしております。

以下は、

「株式会社コダマ・モチベーション・コンサルティングの新人研修会の独自性10のポイント」

1、「ザ・躾 教育」と、銘打って「社会人の健全な価値観と仕事観の醸成」を土台としてるコンセプトです。この土台(考え方・価値観)をかなり学習した上で、ビジネスマナーを身につけます。また、顧客創造マインド向上とコンプライアンス遵守に関しても、時間をかけます。

2、講師陣の講師であり、規律正しい超厳しい講師が、新人向けに分かり易く伝えます。

3、以下の「基本の12項目」を伝える徹底力・パワーが違います。

①挨拶、②礼儀礼節、③ビジネスマナー、④家族への愛情、⑤感謝の心、⑥長幼の序、⑦自然への思い、⑧6S運動、⑨返報性の原理、⑩笑顔で接する、⑪ものを大切にする。⑫約束を守る(時間を守る)

4、ビジネスマナー・接遇のみではなく「社会人として大切な事、生き方・仕事の仕方、目標達成への執念・情熱、現代を強く生きるライフデザイン、社会の理解、時流トレンド、周囲に受け入れられる伝統的な健全な価値観醸成、顧客創造意識向上」のウエイトが高い内容です。

5、ご参加者のアウトプット場面(実習・ロールプレイ・発表)が非常に多く、参画意識向上につながる内容です。従って、体験を通しているため、翌日から変化や効果が感じられます。研修会参加のビフォー&アフターがはっきりしています。

6、研修会の内容が盛り沢山ですが、ムダムラがなく効率よく運営するため、通常の研修会より学習するものが多くあります。(通常の3日間に値する内容です。健全な価値観醸成とビジネスマナー全般が網羅されているプログラムです)

7、マクロ経済、時代背景、日本の現状、人口動向、ビジネス社会の変貌、心の在り方、今後の生き方、ソーシャルメディア社会のリスクマネジメント等々、大きな視点から研修会を導入します。そして、その後職場での新入社員として求められる実践的な振る舞いを学習する為、非常に納得感があります。

8、建設的な危機意識を醸成し「本気で仕事をする」社会人へと動機づけします。

9、担当講師自身が、経験豊富ゆえに臨機応変に対応します。講師歴20年間で4万人以上へ研修を提供し、40種類前後の研修プログラムを実施しています。同時に、経営者・幹部、管理職以外に「若年層の教育、新入社員の教育」も幅広く実施しています。また、サービス業10年間勤務し接客・接遇は経験豊かです。

10、新人研修会ですので、非常に安価な受講費用にし、ご派遣企業さまのご負担を軽減しています。

以上。

お申し込みは、まだ受け付けておりますので、

お問い合わせ下さい。

info@kodama-mc.co.jp

 

伸:次回の、弊社公開セミナー「組織活性化プログラム初級公開セミナー」(セルフモチベーションアップセミナー)は、平成29年4/24日~25日の開催です。

お読み頂いている皆様で、自己実現の為のモチベーションアップ、目標達成の為のやる気向上研修会に、ご興味のある方は、お問い合わせ下さい。業績好調の弊社顧問先様の社員様とご一緒に研修を体験するのも、自己成長の良いきっかけになる事と思います。

初めてご参加する企業様の経営者及び人事・教育責任者の方はお試し価格にてのご招待特典がございます。(68%引きにしております) 

ご興味のある方は、お気軽にメールにてお問い合わせください。info@kodama-mc.co.jp       研修会の詳細はHPをご覧下さい。では、また。

 

 

代表コラム月刊『人事マネジメント』第4回目連載されました

月刊「人事マネジメント」に弊社代表の第4回目コラムが連載されました。

是非ご覧ください。

 

4.易不易の原理

第4回目の今回は「易・不易の原理」のお話しをメインにお伝え致します。

 

<変える・変えないを区分けする>

さて、皆さんは易・不易の原理、または易・不易流行という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

とは、変わる、改まる、移ろいゆくこと。あるいは変わって行かなければならないことを言います。
例えて申し上げるなら「時代に合わせた仕事の仕方、経営の在り方、方針、戦略、考え方、生き方」等々ではないでしょうか。
不易とは、変わらないこと、変えなくて良いこと、変えては行けないことを言います。
例えば「企業組織としてのあるべき姿、経営理念、良い日本の文化芸術・伝統、健全な価値観、忘れてはいけないこと」等々ではないでしょうか。 

 

さて、ここで大事なことは、どちらが良くどちらが悪いではなく、「区分けした考えを持つ」ということだと思います。例えば、子供の教育・躾において、両親が良かれと思って伝えた言葉に対して子供が「それはお父さんの時代の話しで、今は違うんだよ」と反論する場面があるとします。しかし、時代を超え、変えなくてよいものを親として伝えていたなら、その反論に対してはきちんと指導・躾をしないといけないわけです。いつの時代でも「時代を超えて変えていいものと、変えなくていいもの」があるのです。変えなくていいものは変えず、変えてよいものはどんどん変えましょう、ということです。

 

<人間に出来て、ロボットにできないこと>

現代は、AI、IOT、シェアリングエコノミー、フィンテックと変化が激しい時代です。

AIに任せていいものはそのようにし、人間にしかできないようなものはそのようにして行く努力も大切ではないでしょうか。研修会でこのようなご質問をすることがあります。あなたのお仕事は、2020年以降AIに取って代わられているお仕事だと思いますか? いかがでしょうか、と。

多くの方がハッとし迷います。 確かに、AI人工知能・アンドロイドに任せておけば、愚痴も文句も言わず、さぼったりもしないでしょう。 また、変な被害者意識を持ちあげ、抵抗することもないでしょう。そのように考えますと、自分の業務は将来どうなるのだろうと、不安を感じます。

 

一方、人間でしかできない固有なものは沢山あります。教育もその一つと思いますが、そのように不変的なものを自分の中に取り込んでいくということは、現代人にとって大事なことだと思っております。

つまり、時代や環境の変化に伴い自己研鑽をし、またはお客様のご要望に応じて「仕事の仕方をどんどん変えていく」、あるいは、時代に合わせたマーケティングやプロモーションをしていくことが大切です。

 

変えなくて良い不易の原理は、前回や前々回申し上げた健全な価値観と周囲に受け入れられる伝統的な価値観です。それらは、多くの方は理解しているのですが、それがなかなか出来ないことがあります。私たちは習慣

の奴隷です。知っていることと、やっていることは違うのです。自分自身の周囲へ与えている影響を強烈に気づ

かないと行動に変化は起きません。

 

<時代が変わっても守るべきこと>

大人として次のようなことは不易の原理と私は思います。

「赤信号では渡らない、お年寄り子供には席を譲る、歩きたばこをしない、ゴミのポイ捨てはしない、歩きスマ

ホをしない、周囲に迷惑になる大きさで電話をしない、席を立つ時は椅子を引く、自分の机をきれいにしておく、

履物は絶えずそろえる、身だしなみに意識をはらう、日本人としての丁寧語、尊敬語、謙譲語を使い分ける」

等々です。他にも沢山あるでしょう。このような習慣が身についている方はきちんとした方と思われますし、

信頼のおける方と思われるでしょう。

時代が目まぐるしく変わって行っても大切なことと思います。

 

弊社の2日間のセルフ・モチベーションアップ研修会でもそのことを何度も何度も学習します。言い方を変えれば「悪しき習慣があればアンインストールして、良い習慣をインストールする」ということです。

その悪しき習慣は、自分ではなかなか気づき難いものです。長年のパターンや癖もありますから、他者からのコメントを素直に受容できる環境がないと気づきません。そのような意味でも、研修会での他者からのフィードバックコメントは有効です。同時に、他者にコメントされているだけではなく、自分自身の言動によって周囲に貢献できているのか否かを直面して初めて行動変革が起きます。そのような意味でも本当の体験型の研修会への参画は貴重な体験であり、成長のきっかけを作ってくれるものです。

 

<重要となる潜在意識への働きかけ>

不易の原理は、どちらかというと普段の素行、つまりはこれまでに染み付いた無意識の領域での言動です。

そのような意味でも、無意識の領域(潜在意識)に働きかける教育も重要です。

下記のイメージ図のように、人の意識を氷山に例えたとき、全体を10とすると、顕在意識(自覚できる意識・表面意識)が1の割合に対して、潜在意識(自覚できない意識・無意識)は9の割合だと言われています。(最近の学説では更に数値が変わり、顕在意識は1割も無いとされることもあります)

極端に言えば、いくらコストを掛けて顕在意識の教育をしても、土台の潜在意識にある『不健全、やる気無し、取り組み姿勢が良くない、否定的、悲観的、自己重要感・自己概念の低下、自己否定、マイナス思考、劣等感、無価値感、恐れ、不安、大きなメンタルブロック』等々が成長のブレーキとなり、投資効果が生まれません。

よって、弊社はまず[3] 価値観の教育に重点を置いた社員様教育をご提案しております。

このような潜在意識に働きかける教育をし、健全な価値観醸成や成果への執念を向上させ、周囲と協働しながら、顧客に寄り添う経営をする、これが大切な教育と思っております。

 

 

弊社は、20年間以上、上記の①職務遂行能力研修会、②ビジネスマナー接遇・ホウレンソウ研修会、③健全な価値観教育を実施し、お客様企業の組織活性化を目指し業績向上に貢献しております。

毎回申し上げておりますが、教育は「一貫性と継続性」が重要ですし「徹底力と継続力」を養い、職場に定着させる仕組み作りが重要になってきています。

 

因みに、弊社の新人研修会は、「ザ・躾 健全な価値観醸成とビジネスマナー接遇セミナー」と銘打って3日間のボリュームをテンポ良く効率よく、2日間で開催しております。

詳細はt-tamura@kodama-mc.co.jpへお問い合わせください。

コダマモチベーションコンサルティング管理職研修のお知らせ

年に一度、3月開催の「マネジメント全般を網羅した」珍しい研修です。

新年度を迎えるにあたり、管理職に昇格した方々や現・リーダーがご参加されます。
また、ベテランの管理職でも、再勉強のためご参加されます。

体験した管理職は、気づきと再発見があり、「職場改善、顧客創造」へ更にパワーを注ぎ、成果を出します。
よって、毎年リピート企業が多い研修です。

プログラム詳細は、以下をご覧ください。
皆さまのご参加をお待ちしております。

コダマモチベーションコンサルティング
管理職マネジメント
強化・公開型セミナー概要

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概要&特色

4月に就任する初級管理職、または、再教育必要な管理職へ、業績向上のための「マネジメントスキル全般」を、2日間の短時間で吸収する、即効性ある効率良い管理職向けの研修会です。

お1人様から参加可能です。
また、3名以上のご派遣は、経営陣が無料にてオブザーブ可能です。
同業に値する企業、個人事業主さまのご参加はご遠慮いただいております。

ターゲット

・4月に昇格する「新任管理職」
・「管理職の仕事・スキル」を、更に向上したい管理職&経営陣
・女性リーダー、次世代管理職
・サービス業の店長&サロン長

この研修会は「テキスト・配布資料を手元に、スクリーンに投影したスライドを使った講義」「グループ演習」「体験実習」等、様々なスタイルを効果的に組み合わせています。

すでに各企業様より、4月の昇格を目前に控えた「管理職、初級管理職、店長等」のご派遣をご予定頂いています。(一名さまからのご参加も可能です)

自社の方とは違う、様々な企業の管理職の方々と一緒に学んで頂きますので、時に同じ悩みを共感できる仲間として、時に他流試合を行うライバルとして、普段にない刺激があります。

管理職としての心構え・使命、管理の概念、PDCAマネジメントサイクル、タイムマネジメント、部下育成、戦略思考、当事者意識、自社分析等々、複雑でスピーディな経済環境の中で、上司力を発揮するリーダーに必須の要素を効果的に学ぶ研修会です。

研修プログラム

①世の中の流れ、時代背景
②顧客創造マインド醸成
③マネジメントの概念
④管理職の心構え・姿勢
⑤優れたリーダーの10項目
⑥部下育成の重要性
⑦戦略的なタイムマネジメントスキル
⑧事業戦略思考
⑨他社の成功事例
⑩管理職の決意表明

管理職マネジメントセミナーで、学べる事

・時代背景と肯定的危機意識の醸成
・管理職の仕事とは何か
・管理の概念
・管理職の「当事者意識」の向上
・管理職としての自己のコンピテンシ―モデル
・管理職の存在価値と使命
・自社の強み分析(顧客が何を求めているのか)
・部下育成・教育の重要性
・戦略&戦術とは
・戦略的タイムマネジメントスキル
・陳腐化する組織&活性化する組織とは
・組織力を上げるポイント
・自己の目指す管理職像

研修プログラム

1日目午前中
1.オリエンテーション(講義・演習)
①研修目的とマインドセット
②多くの企業が抱えている課題
③管理職のコンピテンシーモデルの分析

2.企業経営の取り巻く状況と時代背景(講義・演習)
①時代背景とパラダイムシフト「時流を感じる」
②経営活動、事業活動における最重要活動とは
③管理職は部下を育てる「教育者・指導者」である
④理想の職場と強い会社

3.当事者意識と健全な価値観醸成(講義・演習)
①管理職に必要な「当事者意識」とは (責任者マインドと被害者マインド)
②凡事徹底と6S運動の重要性
③健全な価値観とは、仕事観の変革

1日目の午後

4.当社の強みと自己の強み(USP)認識 (講義・演習)
①何故、顧客は当社を選ぶのか    ※事前課題より
②顧客に提供しているものは何か
③他社との差別化、区別化は何か
④当社の「一番の売り」は何か
⑤「自己の強み」は何か

5.管理職の存在価値(講義・演習)
①優れた管理職(リーダー)になるための10項目
②管理職はイノベーターになる
③管理職は部門を経営する事が仕事
④躍動感ある(活性化された)組織と、陳腐化した組織とは

6.チームワーク向上実習(実習・講義)
①目的意識の重要性と情報の共有化
②周知を集める力&仕事の仕方の振り返り
③自己の取組み姿勢に直面する
④初日を体験して、気づいた事学んだ事の発表

2日目午前

7.管理職の使命感(講義・演習)
①理念経営に徹する  管理職の役割・責任
②問題処理型から課題遂行型の管理職になる
③当社の将来ビジョンを構築する力を養う

8.管理職の基本的知識(講義・演習)
①経営戦略と戦術を理解する
②PDCAサイクルを回す
③ホウレンソウカクニンの重要性
④当社のSWOT分析とC-SWOT
⑤問題解決技法その他

2日目午後

9.営業戦略タイムマネジメント (講義・演習)
①自己の時間観に気づく
②仕事の進め方と日常業務の棚卸
③パレートの法則とタイムマネジメント的リストラ
④時間管理マトリックス分析
⑤4つの時間を意識する、自分とのアポイント取り
⑥優先順位を決める重要性
⑦自己の時間割認識

10.管理職としての「志」を上げる(講義・実習)
①お1人 2~3分の決意宣言(どのようなマネジメント職を目指すのか)
周囲よりコメント   講師コメント
②明日より、変革&実践することにコミットする

11.2日間の振り返りと全体発表
①研修会のまとめと、今後への示唆
②実践目標を決める
③2日間の気づきと学び、体験発表

講師詳細
田村 毅(タムラ タケシ)
新潟県白根市(現新潟市)生まれ
株式会社コダマ・モチベーション・コンサルティング  代表取締役社長

組織開発・人財育成、企業内・研修講師
マインドイノベーション&モチベーションアップ・トレーナー
パッション・プレゼン・コンサルタント
メンタルヘルス・カウンセラー
状況対応リーダーシップ(Ⅱ)インストラクター
コーポレート・ビジネス・コーチ
理念構築・プロデューサー
時間は命・講師

大手老舗百貨店10年勤務後、大手教育コンサルタント会社11年勤務、東京支社副支社長と上級研修講師、
そして研修講師育成担当を経て、2004年より現職を努める。
研修講師暦20年間で約4万6千人以上の研修を担当し、起業後は12年間で1400日前後もの企業研修を行っている。
大企業・中小企業の実務体験と20年以上に亘る研修講師体験、そして現場トップマネージャーの管理職経験を活かした企業研修会は分かりやすく実践レベルと定評がある。
また、自ら40種類以上の研修プログラムを実施する為、企業状況とニーズ、そして研修目的に合わせたプログラム内容が企画制作でき、企業内研修会をカスタマイズしている。
同時に「職務遂行研修、社会人基礎態度研修、健全な価値観研修」と「目標達成の為のセルフモチベーションアップ研修」を顧問先様へ提供し「人財教育業のワンストップサービス会社」を提唱している。
サラリーマン経験21年間、内・管理職経験12年間、そして企業研修講師20年間の実績と持ち前の成果主義から、研修参加者より「決して忘れられない礼儀礼節を重んじる超・厳しい研修講師」の異名を持つ。
企業の人財教育関係者より、「レクチャー、メンタル、フィジカル、エモーション、クリティカルフィードバックの教育バランスがとても心地良く、圧倒的に講師のスキルが高い」と評価されている。現在も、 お客様企業に支持をされ、仕事がある事に常に「誇りと感謝の心」を忘れない。口癖は、「ありがとうございます」 「ご縁ですから」 「いいですね」 「時間がもったいない」等々。

 

代表コラム月刊『人事マネジメント』第3回目連載されました

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月刊人事マネジメントさんでの弊社代表コラム定期掲載3回目をご紹介します。

今回はのテーマは
『凡事徹底と6S運動の重要性』

第3回目の今回は「凡事徹底と6S運動」のお話しをメインにお伝え致します。

<当たり前を積み重ねる>
さて、皆さんは凡事徹底という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
「平凡な事を非凡に努める」という意味で、誰もが出来る簡単なこと、平凡なことを意識し徹底して行うことを意味します。しかし、そのようなことは、やって当然、出来て当たり前なのですが、人によってはおろそかにしてしまいがちです。

私は、企業内研修会で、「私達を取り巻く日常には、誰もが出来る簡単なこと、平凡なことが沢山あります。
そのような、当たり前のことがキチンと出来る小さなことの積み重ねが、やがて大きな仕事を成し遂げる
パワーになるのです。この機会にどのような凡事があるのか、それをどのような意識で行っているのかに
気づきましょう。まずは、出来ることからはじめることが大切です」と、申し上げています。

先回は、「基本の12項目を意識して励行する」を書きましたが、上記の凡事徹底で例えるなら、
⑧5S運動、⑨返報性の原理、⑪モノを大切にする。⑫約束を守る(時間を守る)もその一例でしょう。

<5Sを習慣化し本物化する>
⑧の5S運動に、私は以前から「習慣」を付け加え、6Sとして研修会でお伝えしております。
ご存知の方も多いと思いますが、とくにメーカー様では、この5Sまたは6Sは、当たり前のように励行なさっているのではないでしょうか。京都に本社がある日本電産株式会社の永守会長兼社長は、5Sに作法を加え6Sとされているようです。我が国を代表する企業様でもこの6Sを徹底されているのだと思います。

6S運動とは、以下の6つのSをいいます。
(1)整理
必要なものと不必要なものをはっきりさせ、要らないものは取り除き必要なものを最も適したかたちで活用できるようにすることです。
(2)整頓
必要なものが欲しいときすぐに取り出せる状態にしておくこと。ものを探す時間をなくし、作業効率を高めることです。
(3)清掃
身の回りや職場をゴミ等で汚れていることのないよう片付けること。見えないところまでを片付けることにより、今まで気が付かなかった部分の欠陥を見つけ事故・故障を未然に防ぐことができます。
(4)清潔
片付けたところを常にその状態に保つこと。つまり清潔に保ち続けることです。
(5)躾(しつけ)
決められたことを正しく守ること。規則・規律・行動規範・理念・方針等々含め自己を律することです。
ようは、常に整理、整頓、清掃、清潔が行えるようにすることです。
(6)習慣
人間は習慣の奴隷です。どのような事を普段行っているのか、または習慣化するのかで人生は大きく変化します。無意識にやり続けられるまで行動を続けることです。
以上、6Sの重要性を研修では常にお伝えしております。
“継続は力なり”ですし、“本物は続く、続けると本物になる”ということです。

<継続が苦痛を普通に変える>
何事も新たにチャレンジしようと試みたなら、最初は「苦痛」かもしれませんが、繰り返し繰り返し実践し続けば、それが本人にとって「普通」になります。つまり、本人にとっては「当たり前」になっていくのです。
成長・進化している方の中には、他人が見たら大変なことでも、平気で実践している方が多いように感じます。

大リーガーのイチロー選手は、まさにそのような方ではないでしょうか。子供たちから野球が上手くなるには、どうしたらいいですか?との質問に「道具を大切にすること、キャッチボールという基本を怠らないこと」と伝えていると以前聞いたことがあります。まさに私も共感するところです。

6番目の習慣については、自分にとって役に立つことは、インストールし、役立たないことはアンインストールすることですよ!と講義で申し上げています。人生で何が役に立ち、何が役に立たないのかは人それぞれです。
自分のビジネススキル、健康、人間関係等でしょう。

<有言実行が信頼を生む>
⑨返報性の原理とは、お返し理論のことです。
他人から何かをしてもらった時、私たちはお返しをしようとします。お中元お歳暮を頂いた時、お祝お見舞い等もそうでしょう。また身近な例では、スーパーの試食です。戴くと買わないと申し訳ないな、と思ったりもします。そのように一方通行ではない礼儀をすることも、凡事徹底ではないでしょうか。

⑪モノを大切にするとは、いうまでもありませんが、全てのモノは生きていると思い接することも大切ではないでしょうか。我が国には「もったいない」という独特な言葉があります。モノをぞんざいにするのではなく、丁寧に扱うことは大切と思います。

⑫約束を守る(時間を守る)ということは、人として外してはいけません。
信用・信頼とは、信じるという漢字があります。信じるとは「人が言ったこと」ということです。
言ったことを実行する。すなわち「有言実行」です。または、言ったことと、やっていることを一致させること、
これを「言行一致」といいます。弊社の研修会でも、そのことは常に申し上げます。
研修会で軽率に「○○を実践し、このようなパフォーマンスを出します。アウトプットは○○です!」と、エビデンス(根拠・論拠)があまりない中でお話しをする管理職がいます。
その時に、この2つのフレーズを申し上げます。“有言実行&言行一致”ですよ、と。
そして、ここで一番わかりやすいのは、「時間を守る」という、健全な時間観を持っているか否かです。

<健全な時間観が生産性を上げる>
時間観は人それぞれです。例えば、かなりの余裕をもって待ち合わせに到着しないと気が済まない人もいますし、
あるいは、ギリギリが好きな人もいるでしょう。または、多少くらいは遅れても許してもらえるかな、という人もいるかもしれません。しかし、その時間観が全てにも通じていると思います。

私は、以前部下から「時間は命の講師」と呼ばれ、現在でもストップウォッチを持ちながら分刻みで研修を運営しております。人様の貴重な時間を頂き、研修をしているわけですから、ムダムラを一切つくらずに
緻密に計算し企業内研修を企画・実施しております。 特に、長年行っております「戦略的タイムマネジメントセミナー」では、そのような健全な時間観をベースに時間創造のスキル・テクニカル編に至るまで徹底して効率を追求することを学習します。つまり、時間単価の生産性を上げるということです。ワークライフバランス追求の現代では、最重要なビジネススキルと言えます。
この「時間は命」についてはまた機会があれば、お伝えしたいと思います。

PDFバージョン以下よりご覧ください。
http://www.kodama-mc.co.jp/pdf/2016.12JM.pdf

因みに、弊社の新人研修会は、「ザ・躾 健全な価値観醸成とビジネスマナー接遇セミナー」と銘打って3日間のボリュームをテンポ良く効率よく、2日間で開催しております。詳細はt-tamura@kodama-mc.co.jpへお問い合わせください。

「無駄な人件費の、削減方法」〜社員行動の効率を上げる〜 “パレートの法則的なリストラ項目”

こんにちは、株式会社コダマ・モチベーション・コンサルティングの田村でございます。
モチベーションアップのための、ブログです
先回に引き続きのタイトルですが、経費削減方法は、会社にとって最重要な課題と思います。

ポイントは、徹底して成果の出ないモノはリストラするという観点でお伝えしたいと思います。
「自分の業務全体を10として、優先順位が高く、成果の出る2割の業務へ集中投下することで、仕事全体の7~8割のパフォーマンスを達成することが出来る」というパレートの法則の関連です。無駄を排除するという意味で、ここでは「パレートの法則的なリストラ項目」を上げたいと思います。

①物を整理する(捨てる)
これは多くの方が経験しているのではないでしょうか? もう何年も使用していないモノを、いつか使うと思って後生大事に持っている。或いは、思い入れがあって捨てられない。しかし流行があり使用せずそのまま放置状態・・・。あるある話ですね。
沢山モノがあると、置き場に困るのと同時に「探している時間がかかります」以前、書いたように、探し物の時間は膨大になります。その時間帯は、成果を生んでいないことが多いです。
(稀に、探している時間で、何かを再発見することはあるでしょうが・・・)
ですから、思いきって「捨てる(リストラ)」ことも大切です。

②仕事を委任する(選ぶ)
これは、部下後輩のいる方ならご理解できると思います。 今している業務はあなたがしなくても下位者へ依頼してもよいのでは、という事です。
課長なのに、一般職と同じ業務をやっていては、組織として困ってしまいます。
中には、「楽だし簡単だから」無意識に下位者の業務を行って、バタバタ病になっている方もいます。

概ねダメな組織はそのような状況があります。自分を律しないといけませんね。
やらない業務に気づく(リストラ)、ことも大切です。

③お客様を選ぶ (時にはお断りする)
今まで「招かざる顧客」はいないでしょうか? 単なるクレーマーとかモンスターカスタマーだけではなく、乱暴で横柄な態度で「だだの業社扱い」をする会社です。
もちろん、顧客と取引先・業社という関係性なのですが、露骨にそのような態度・姿勢では、人間味がありません。人として疑問に思いますね。よって、出来る限りそのような会社とは付き合いたくないものです。 つまり、顧客リストからのリストラです。

④人を選ぶ(価値観が合うか否か)
ずばり、人材採用がこれに値します。我が社の人事理念に合うか否かです。
そのフィルターを掛けるために採用面接があるわけです。広義では、人とのお付き合いもそうでしょう。ドライに聞こえますが、合わなければ「リストラ」になる訳です。
(補足ですが、こちらもリストラされることがあるでしょうね。合う合わないはあるでしょうから)

 

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「無駄な人件費の、削減方法」〜社員行動の効率を上げる〜 “業務のムダ探しは無駄である”

こんにちは、株式会社コダマ・モチベーション・コンサルティングの田村でございます。
モチベーションアップのための、ブログです。

先回に引き続きのタイトルですが、経費削減方法は、会社にとって最重要な課題と思います。

仕事の効率化を目指し、仕事のムダを排除しようとして、ムダ探しをする人も多く見かけますが、ムダを見つ
けたにも関わらず、その後なかなか成果が出ていないことがあります。

その原因として考えられることは、ムダを探すことのみに集中しているからではないでしょうか?

ムダを排除したとしてもその後に、成果の80%を産む20%の重要な仕事に取り組まなければ、生産性が向
上するわけがありません。つまり「無駄を探す時間が無駄になりかねない」と言うことです。

上記で申し上げたいことは、パレートの法則です。ご存知でしょうか?

成果を生む20%の重要な業務に80%のパワーを注ぐという事です。

しかし、成果の出ていない方は、的が外れていて成果のでない枝葉な業務に時間を割いています。
つまり、時間の浪費です。従って、まずは何が成果を出すものなのかを見極め、そこの時間を投下することで
しょう。現代は短時間でアウトプットの質を上げないといけない時代です。皆さんも心掛けては如何でしょうか?

代表コラム月刊『人事マネジメント』第2回目連載されました

 

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月刊人事マネジメント11月号にて掲載しております。
11月号は【周囲に受け入れられる伝統的な価値観】について記載しております。

こちらに同じ内容を載せておりますので是非ご覧ください。

先回に引き続き、価値観の話です。
今回は「受け入れられる言動」をメインにお伝えしたいと思います。

挨拶や会話は人間関係のけじめ

多くの組織人(サラリーパーソン)は、新入社員研修会等で、ビジネスマナー&接遇を学習いたしますが、す
っかり忘れている方や、或いは勉強をしたことのない方もいます。
学んだことを「意識し継続」していたなら、人間関係においての摩擦は軽減されるでしょう。

組織(会社・事業所)では、以下は受け入れられるのではないでしょうか。
挨拶、礼儀礼節、ビジネスマナー 、家族への愛情、感謝の心、長幼の序(年長者と年少者の間にある一定の秩序)

自然への思い、5S運動(整理・整頓・清潔・清掃・躾)、返報性の原理 (お返しの気持ち)、笑顔で接する 、ものを大切にする、約束を守る(時間を守る) 等々です。以上は、私が研修会で伝えているパーソナルなレベルです。

一方、コーポレートレベルでは、終身雇用、仲が良い、チームワーク、一緒に苦労する、成果の共有、等々これまた上げればたくさんあります。
まずは、会社・事業所で、挨拶や返事をするなど、当たり前のことですが以外とここが「感じ悪い」と
人間関係に支障をきたすでしょう。始業時にキチンとした朝礼があり、情報の共有をしている事業所とは違い、
ともすると朝礼がなく、指紋認識やパソコンのログインで始まるところもあるでしょう。

そのような場合は、自ら声を掛けなければ、なんとなく仕事がはじまったという感じで「けじめ」がないように思います。

スタートがあればゴールもある、会社・事業所では朝例があって終礼があってもよいと思います。
また、全く挨拶も会話も無く黙々とパソコンに向かい、打ち合わせ等の確認もメールで行う等、気づけば声を
あまり出さなくても事がすむことがあるかもしれません。

しかし、我々人間はマシーンではありません。感情があります。よって、大事なことは言葉で言った方が伝わ
るでしょうし、相手の所にいって話をすることによって気持ちが伝わることもあるでしょう。

基本の12項目を「意識」して励行する

私は、顧問先企業さまの研修会において、以下の事を励行して頂いております。

①挨拶
元気よく、さわやかに、明るく、感じ良く、笑顔で、心をこめて、朝一番はお名前を呼んで。
そのように細かく注文を付けております。相手の名前を呼ぶことはかなりの効果があります。最初は照れく
ささがある方もいますが、全ては慣れ・習慣です。意識が少しずつ変わってまいります。

そして、返事は元気よくさわやかに、とお伝えしています。この実践項目は一カ月から二ヶ月間経ちますと、
研修会の雰囲気にも変化が見られます。恐らく、職場で励行していると会話がスムーズになり風通しの良いコミュニケーションが
取れてきているのだと感じます。

②礼儀礼節
研修会スタート前に、号令係を決めます。号令係さんは、大きな声で「起立!礼!着席!」
休憩に出る時は「起立!礼!休憩!」と発声して頂きます。

そして、休憩中は周囲と声を掛け合って頂きます。「行ってきます→行ってらっしゃい。ただいま戻りました→
お帰りなさい、等」です。 私自身も、「いってらっしゃい、お帰りなさい、よろしくお願いします」を休憩
中は何度も申し上げます。時折、私や弊社スタッフが、「いってらっしゃい、おかえりなさい、よろしくお願
いします」等の声を掛けても、頭をペコンと下げはしますが、全く声を出さない方がいます。

そのような方には、礼が無いでしょ?無礼と思われても仕方ないですよ。礼儀礼節が大切です。と、強く申し上げます。
そのような事を研修会で徹底し実践していると、事業所内でも行うようになります。
些細なことですが、そのこと自体の変化が、また新たな気づきや変化を感じさせてくれます。

③ビジネスマナー
これはいうまでもありません。マナーを知らない人は損しますし、会社のイメージも損ないます。
営業研修会においても、名刺交換の仕方がとてもぎこちない(下手)な方をよく見かけます。

もちろん、名刺交換の出来栄えが全てではありませんが、とても稚拙に感じます。と、同時にその企業さまの
社員教育にも首をかしげたくなります。そして、身だしなみです。ここも大切ですので、特に意識して指導し
ています。

④家族への愛情
ここは原点ではないでしょうか。先月号でもお伝えしました「健全な人間観」です。
子供たちをはじめとした家族の存在が仕事をするうえでの支えとなりました。

同時に親孝行の大切さです。このような価値観はベースであり、根幹ではないかと思います。
私の知る限り、成功している経営者の方々は、皆さま「家族思い」です。

⑤感謝の心
感謝するということは頭では分かっていながら、スルーしてしまいがちです。
しかし、何かの出来ごとで「有り難さ」に気づきます。私たちは独りで生きているのではなく大勢の方々から
支えられ「生かされている」のです。

その気づきのひとつの機会として、弊社の組織活性化プログラムセミナーです。
普段の生活では、なかなか気づき難いことを、研修会を通し再認識します。
そして、謙虚になります。ここは最重要のように思います。

私が尊敬しお世話に成っている経営者の方は、事あるごとに「ありがとうございます」と、おっしゃっています。

そして、その社員さまも同じように、ありがとうございますが口癖です。気持ちよいものですし、良い空気に成ります。
また、心の中で「ありがたい、ありがとうございます」等、一日何度も言うことを習慣にしたらよいと思います。

⑥長幼の序
これは、目上の人を敬う、敬語を使う、お年寄りや子供には特に優しく接すると言うことです。

私は、研修会ではきつい言葉を発することがありますが、普段の生活では一回り以上年下の方でも「さん付け」で「敬語」を使います。
世間では、特に、サービス業の方に対して、上から目線で高圧な言葉を発する人を見かけますが、
逆にそのような乱暴な方のほうが軽視してしまいます。

⑦自然への思い
ゴミをポイ捨てするとか、煙草の吸殻、空き缶などを捨てないという誰でもできること
をまずは実践することです。道路の路肩にゴミがよく捨てられていますが、誰かが捨てていて、他の誰かが拾っているのです。

そして、自然に触れることも大切です。私たちは自然の一部です。

⑧5S運動、⑨返報性の原理、⑪ものを大切にする。⑫約束を守る(時間を守る)・・・は、次回でお伝えした

いと思います。

⑩笑顔で接する
人と接する時は笑顔が潤滑油です。そもそも「感じ良い人」は、笑顔がある人です。いってみれば「表情のバリエーションがある人」です。

事業所でも、みけんにしわを寄せてる仏頂面の管理職は、接し難いでしょう。研修会でよくお伝えしますが、
「管理職の皆さんの笑顔は想像以上にパワフルですよ」と、それを心掛けたいです。

以上の12個は一例ですが、周囲に受け入れられる伝統的な価値観ではないでしょうか。
もし、出来ていないと感じたのであれば、「まずは意識すること」からと始めるとよいと思います。

そして、当社研修会では上記の12個が体験学習によって向上して参ります。

 

 

研修依頼、ご質問等ございましたら
info@kodama-mc.co.jp までご連絡ください。

御社向けの研修となるよう、カスタマイズし、ご要望にお応え致します。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 

無駄な人件費の削減方法〜社員行動の効率を上げる【そこに意識を向ける】

こんにちは、株式会社コダマ・モチベーション・コンサルティングの田村でございます。
モチベーションアップのための、ブログです。

先回に引き続きのタイトルですが、経費削減、人件費削減方法は会社にとって最重要な課題と思います。

解雇などでの人件費削減ではなくベストな方法は
社員の効率、生産性をあげることが大切である事は前回までにお話しました。
その為には「そこに意識を向ける!!」言ってみれば単純な話です。

社員の生産性、利益の最大化の為にはそこに意識を向ける事が大切です。

皆さんは、如何でしょうか?

今行っている事ににどれだけ意識が向いていますか?
先回の集中力とは若干違い「それをする目的はなにか?」ということです。

私は、研修会の中で、とくに若年層の研修会では「そこに意識を向ける」では、そことは「どこ?」と問います。それは、人それぞれ違うでしょう。何故ならば、人生の問題や課題がみな違うからです。

「健康管理・健康増進」という方は、運動・食べ物やアルコール・喫煙等々に意識を向けるでしょうし、
「ダイエット」という方は、食べ方・量と質・何を食べるのか・運動の質等などに意識を向けるのではないでしょうか?

(上記の例えは、共通項が沢山あり似ていますが、若干違います)

仕事も一緒です。

「早く帰る」を主眼や目的にすれば、おのずと「創意工夫」をするでしょうし、
「今月は前半で成果を上げる」と決めれば、そのような考え方より行動をとるでしょう。

つまり、私たちはどこに意識を向けているかによって取っている行動が違ってくるわけです。

このシンプルが故に至極当然のことに「意識が向いていない」のです。ただ漠然と日々の忙しさにかまけ「流されている」のではないでしょうか。
これは、立ち止まって「人生を考える」すなわち、PDCAサイクルのCを意識してみることにも繋がります。

そこに意識を向ける!!! 「あなたはどこに意識を向けて生きていますか!?」と、いつもの私の問いに、
皆さんも応えてみては、如何でしょうか

 

 

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時間は命