無駄な人件費の削減方法〜社員行動の効率を上げる【そこに意識を向ける】

こんにちは、株式会社コダマ・モチベーション・コンサルティングの田村でございます。
モチベーションアップのための、ブログです。

先回に引き続きのタイトルですが、経費削減、人件費削減方法は会社にとって最重要な課題と思います。

解雇などでの人件費削減ではなくベストな方法は
社員の効率、生産性をあげることが大切である事は前回までにお話しました。
その為には「そこに意識を向ける!!」言ってみれば単純な話です。

社員の生産性、利益の最大化の為にはそこに意識を向ける事が大切です。

皆さんは、如何でしょうか?

今行っている事ににどれだけ意識が向いていますか?
先回の集中力とは若干違い「それをする目的はなにか?」ということです。

私は、研修会の中で、とくに若年層の研修会では「そこに意識を向ける」では、そことは「どこ?」と問います。それは、人それぞれ違うでしょう。何故ならば、人生の問題や課題がみな違うからです。

「健康管理・健康増進」という方は、運動・食べ物やアルコール・喫煙等々に意識を向けるでしょうし、
「ダイエット」という方は、食べ方・量と質・何を食べるのか・運動の質等などに意識を向けるのではないでしょうか?

(上記の例えは、共通項が沢山あり似ていますが、若干違います)

仕事も一緒です。

「早く帰る」を主眼や目的にすれば、おのずと「創意工夫」をするでしょうし、
「今月は前半で成果を上げる」と決めれば、そのような考え方より行動をとるでしょう。

つまり、私たちはどこに意識を向けているかによって取っている行動が違ってくるわけです。

このシンプルが故に至極当然のことに「意識が向いていない」のです。ただ漠然と日々の忙しさにかまけ「流されている」のではないでしょうか。
これは、立ち止まって「人生を考える」すなわち、PDCAサイクルのCを意識してみることにも繋がります。

そこに意識を向ける!!! 「あなたはどこに意識を向けて生きていますか!?」と、いつもの私の問いに、
皆さんも応えてみては、如何でしょうか

 

 

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無駄な人件費の削減方法〜社員行動の効率を上げる “最重要業務への集中力”

こんにちは、株式会社コダマ・モチベーション・コンサルティングの田村でございます。
モチベーションアップのための、ブログです。

先回に引き続きのタイトルですが、経費削減方法は、会社にとって最重要な課題です。

会社という組織では人件費を削減することがベストな方法ではありません。
人件費を削減する事は解雇側のストレスや、人間関係の破壊、他の社員のやる気の消失等
ネガティブなところが多いのが事実です。

経費削減、人件費削減のためには、出費を削減するのではなく
収入を増やすのが最も効果的なのです。

社員の生産性、利益を最大化することが最も簡単で効率的な方法です。

とはいっても、それは一見簡単ではありません。

今日は利益の最大化のための重要なポイントの一つ、
社員の行動の効率化についてお話します。

研修中によく受講者に自分の最重要業務を3分以内で10個以上列挙して頂くことがあります。
そうすると的が外れている方が以外と多いことに気づきます。
これは、当方のようなお仕事を20年以上やってきた者として「ショック」を受ける瞬間です。

つまり、この人「的がズレている」と、発見する瞬間です(驚)

私たちは、限られた資源、例えば「人、モノ、資金、時間、情報 etc」(情報はインターネットで無料で検索可能な時代ですが)を、いつ・どこに投入するかでアウトプットが違います。

先回申し上げましたように、人生は質のよいアウトプットを如何に効率よく出すかで違って来ます。

しかし、自己の最重要業務が、例えば、スーパーの店長や飲食店の研修会で「パートさんの出勤確認」がトップにきたり、営業の管理職が「数字の確認、日報のチェック、或いは元気良い挨拶」等々が上位に出てきたら

概ね「ピントはずれな管理職」です。 掲げた項目は軽視できませんが「最重要」ではありません。

そのような的外れなビジネスパーソンは意外と多いと感じます。

成果の出ない方向へ一生懸命努力しても、無駄な時間を費やしていると同様です。

そこには、獲物はいないのです。 例えて言うなら、釣り人が高い餌、よい釣り竿で何時間かけても釣れない、それは何故か?魚群探知機でみても全く魚たちはいない訳です。単なる時間と費用のむだ遣いのようなものです。

または、自分では「最重要業務」と思っていても上司が確認したら「違う」場合も有ります。
お互いの認識や上司からの期待度合いのギャップに気づいていない場合です。

このようなケースでは効率は上がりませんし、「忙しい・忙しい」と言ってテンパッテいる課長さんは、係長の業務もやっているのです。「あなたは課長! それは部下のお仕事!!! 」ということもあります。

それは、何故か!? 「楽だからです」 そのような組織は伸びませんね。

皆さんも、自分の業務の棚卸をしてみて、どこに時間を投入しているのか、気づくことも大切です(笑)
そして、成果を生みだす仕事に、質の良い時間を集中投下してみては如何でしょうか。

 

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【人事マネジメント】掲載:『社員の健全な仕事観と当事者意識の醸成法』

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コダマモチベーションコンサルティング田村です。
先月、雑誌での『人事マネジメント』にて
『社員の健全な仕事観と当事者意識の醸成法』というテーマでコラムを掲載致しました。

読めなかったというお言葉を多くいただきましたので、
記事内容を以下に掲載致します。

第1回目 社会人の健全な価値観と仕事観の醸成
昨今、会社の不祥事、若年層の不健全な振る舞い、アルバイトスタッフによるコンプライアンス違反などを、報道でよく耳にします。
これらの原因は、恐らくやってはいけない「基準」を知らないからではないでしょうか。
私は、若年層の研修会において、まず「皆さんがご存知ないことはお教えします。
気づいていないことは、伝えます!」というフレームワークをきちんと理解していただき、そこから研修を立ち上げます。
もう、20年余り、40種類前後の企業研修会を実施して参りましたが、これからお伝えすることが全ての土台と信じ、
いままで計4万人以上の方々へお伝えして参りました。

1、健全な価値観とは何か
価値観とは、どのようなものの見方や考え方を持っているのかという「物事の判断基準や優先順位付け、
または何に重きを置いているのか」ということだと思います。
そして、健全とは「それが三方良し」であるということです。
つまりは、1世の中のお役に立つこと、②顧客(周囲)のお役に立つこと、2自社(自分)にプラスになること、です。
そして、健全な価値観が宿るには、親御さんの躾・教育・影響が何よりも大きいと思いますが、私たち人間は持って生まれた天命もあるような気がします。
それを前面に打ち出してしまっては、弊社のような教育研修会社は、世の中に不要な存在になるわけですから(笑)、あまり声を大にできません。

しかし、私は企業研修の朝一番で、「人は、そんなに変わりません。三つ子の魂百までといいますね。また、二度あることは三度あるともいいます。いいえ~もっとありますよ。気づかなければ、四度も五度も気づかない限り続きます。ですから、よっぽどの出来事を経験しないと人は変わりません!」
(シーン・・・  では、研修会なんて無駄じゃないか!という声が聞こえてきそうですが)
「しかし、もう一つ答えを持っています!
『本当に自分は成長したい、変革したい、ここを改善したい、またはここを伸ばしたい』と本気で思い、そして愚直に実行した人だけが変わります!!!」
「それでは、講師、どっちですか!?」という声が聞こえてきそうですが、経験上「両方あると私は思っております・・・。どちらに成るかは、ご自身次第ということですね」 こんな講義をすることがあります。

(1)健全な仕事観とは
仕事をすることは、私たちが人としての人格を形成するうえで非常に大きな要因となります。
どのような考え方や意識で仕事をとらえているのかによって、恐らく仕事の仕方も変わります。
繰り返しますが「仕事をする・・・」ということが人格形成につながり、人として成長をして行くわけです。つまり、仕事は「成長の場、人格形成の道場」といっても過言ではありません。

私たちは、仕事を通し成長し、そして上司・同僚・部下、お客様、お取引先様と関わり、人間関係構築能力を向上させています。仕事を通し、自分を認識し強みを活かし弱みを改善しようと努力するわけです。すなわち、そのこと自体が「成長」になるわけです。

また、ただ単に漠然と仕事をする、あるいは生活のためだけに仕事をするということよりも、この仕事(目標)を通し自己成長する、会社の目標へ貢献する、お客様へ貢献する等の意識・考え方を持つことが大切です。  また、仕事があって当たり前ではなく「有難い」と感じ、職場の皆とチームワークを形成しながらの「良い職場作り」が、良い仕事へとつなげていきます。その価値観が、健全な仕事観といえるでしょう。私たちは、仕事を通じて成長し、納税をすることで国家に貢献しているのです。

(2)健全な人生観とは
人生は一度しかありません。「両親から授かったこの命を何のために燃やすのか、自分自身をどう活かすのか」などと考えることは節目・節目で大切です。
世の中のお役にたつ、人に貢献する、少しでも喜んでもらうことをやる、幸せに生きる、人生を楽しむ、健康で笑顔を絶やさない・・・などは健全な考え方です。

しかし、人生は紆余曲折、山あり谷ありで楽しい幸福感のみを感じるわけではありません。
人それぞれ様々な問題があるでしょうし、問題は絶えないかもしれません。それを、どのように考え、どのように対応していくのかは、その人の人生観です。

健全な人生観とは、どのような状況でも前向きにとらえ「世のため、人のため、自分のため」に三方良しで生きる考え方です。人生は「考え方次第」で決まります。しかしながら、「言うは易し行うは難し」です。更に、自己研鑽を積み、健全な人生観を醸成しましょう。

(3)健全な人間観とは
ごく稀に「私は、人があまり好きではありません。人と接することが苦手です。人混みが嫌で・・・」等という方がいます。
講義でも申し上げますが、本当にそうであれば、無人島で1人で暮らすことが一番ストレスは無いでしょう。
しかし、現実はそのようなことは出来ません。人は人との間で生きるから「人間」なのです。

一方、考えてみると私たちは歴史を継ぐために人間として生まれてきたのではないでしょうか。
私たちは、両親からこの世に誕生しました。当たり前ですが、両親がいなければ自分の存在はありません。
そのような人間誕生の原点を考えると「何が大切なことなのか」を立ち止まって考えることもあります。
一方、価値観ですから押し付けや強要はできません。
しかし、社会、会社・職場で合う(通用する)健全な人間観はあるのではないでしょうか。

人に優しく、人に思いやりを持つ、ご縁があって共に働く方々と「仲良く仕事をする」、お世話になった人にお礼をする(返報性)、「ありがとうございます」と常に思い伝えるなどが健全な人間観です。

そして、身近な人、特に配偶者・子供・両親・兄弟・祖父母を大切にすることが、この健全な価値観醸成には非常に重要です。
(または、生き物を大切にすることなど)社員の皆さんには、今一度、自分自身の人間観を見つめ直し、自分自身の改善点に気づいてもらうことが、
全ての教育の原点になります。
同時に、社会人教育で大切なことは「一貫性と継続性」です。予算がとれたから研修を実施する、
今期は業績が厳しいから実施出来ない、ということよりも、経営理念に従った長期的な「人事ビジョン」を明確に持ち、そこ向かうことが重要です。

「無駄な人件費の削減方法」~社員教育編~ 

こんにちは、株式会社コダマ・モチベーション・コンサルティングの田村でございます。
モチベーションアップのための、ブログです。
先回に引き続きのタイトルですが、経費削減方法は、会社にとって最重要な課題と思います。

経費、人件費の削減はそう簡単ではありません。
マイナスをマイナスにするのは人の集合体である会社ではとても難しいことです。
そこで、マイナスをプラスにして経費、人件費を削減することを考えてみましょう。

まず、思い浮かべるのは、
「社員の生産性、利益を上げよう」
ということではないでしょうか?

確かに定石ですが、
どのような教育を実施するのかが大切です。

社員の生産性、利益を上げるには様々な改善ポイントがあります。

今回は社員行動の効率をあげるという点からお話ししたいと思います。

弊社の研修で社員行動の効率を上げる点で効果的であったのは「戦略的なタイムマネジメント研修」です。
その研修の中で、自分の時間割を作成し、いったい自分は何にどこに時間を投入・投下しているのかを「一ヵ月診断」して気づいて頂きます。

これは、各人が一ヶ月間の自己の行動履歴を克明に記録に取り、その後、一ヵ月終了時に集計し、カテゴライズするということです。
そして、自分がどのような事柄に時間を費やしたのかを把握するという目的です。
もちろん、その先に「把握(診断)するから、現状認識になり、打ち手」が見えてくるわけです。

自分の行動を記録し、タイムマネジメントをする。

例えば、営業に関しでも「既存顧客のフォロー営業」なのか「新規顧客開拓の営業」なのか?
それは、どのような手段で顧客先に行ったのか? 「営業車なのか公共のバス・電車等」なのか?
「渋滞のトータル時間」は、どれだけあったのか? 会議も種類や内容によって区分けします。
または、ランチは「上司や顧客とのビジネスランチ」なのか「普通の昼飯」なのか?
夕食は「顧客との接待」なのか「友人知人との吞み会」なのか?  等々です。

そして、克明の記録がポイントです。
すると、一ヵ月後の自分の行動履歴やそれに費やした時間割に「爆笑」します(笑)そこで、次月への打ち手や決意が湧きおこるわけです。

それにより、行動効率が大幅にアップします。

行動効率が上がると、自ずと限られた時間での行動幅、行動の質が変わってきますので
生産性、利益性アップに繋がるという事です。

皆さんも是非やってみてください。まずは「診断(自己認識)」からのスタートです。

 

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